こんにちは、福岡市南区の
「訪問看護ステーションみつばち(株式会社Symbol)」です。
医療や介護が必要になったとき、多くの方が
「病院や施設に入るか、それとも自宅で過ごすか」と悩まれます。
どちらにもメリットと特徴がありますが、近年は
「できるだけ自宅で自分らしく暮らしたい」という希望が増えています。
この記事では、
病院・施設での療養と在宅療養(訪問看護あり)を、
環境・医療体制・自由度・費用面・家族との関係性などの視点から比較し、在宅療養という選択肢がなぜ注目されているのかをご紹介していきます。
✅ 日々を過ごす「環境」と「自由度」の違い
病院や施設での療養は、
多くの方と共同生活を送ることになります。
起床時間や食事、
入浴のタイミングも決まっており、
生活リズムは施設のルールに沿って管理されます。
プライバシー面でも、
どうしても制約がつきものです。
一方、訪問看護を取り入れた在宅療養では、
慣れ親しんだ自宅で日常を送ることができます。
自分のペースで起き、
食事や入浴も好きな時間に行えるなど、
生活の自由度が非常に高いのが特徴です。
また、病院や施設では面会時間に制限がありますが、
自宅であればご家族と常に一緒に過ごすことができ、
精神的な安定にもつながります。
✅ 医療体制の違いと「安心感」
病院や介護施設では、
医師や看護師が常駐しており、
体調の急変にもすぐに対応できる医療体制が整っています。
点滴や検査機器も揃っており、
処置を受けるには非常に安心できる環境といえます。
一方で、在宅療養では医師や看護師が常にいるわけではありません。
しかし、訪問看護師が定期的に健康状態を確認し、
必要時には医師と連携する体制が整っています。
たとえば、呼吸状態や皮膚の状態を細かく観察し、
小さな変化も見逃さず対応することが可能です。
さらに、ご家族が「何かおかしい」と気づいたときにも、
すぐに連絡・相談できる仕組みがあるため、
不安を一人で抱え込む必要はありません。
重症化を防ぎ、
自宅でも安全に療養できる環境が構築されています。
✅ 生活費・医療費のバランスと経済的な選択肢
費用の面でも、
病院や施設と在宅療養では違いがあります。
病院や施設での療養では、
入院費用や施設利用料、
食事代などがまとまってかかるため、
長期化すると経済的な負担が大きくなることがあります。
さらに、入退院にかかる交通費や家族の付き添い費用など、
目に見えにくい負担も発生します。
それに対して、
在宅療養では医療保険・介護保険を併用することで、
自己負担を軽減することが可能です。
訪問看護の利用料金も、
保険制度の中で計算されるため、
所得に応じて調整される仕組みとなっています。
通院が不要になることで、
移動コストや時間的な負担も減らすことができます。
✅ 最期の時間の過ごし方──“看取り”という視点での違い
もう一つ重要なのが、
「最期をどう迎えるか」という視点です。
病院での療養では、
終末期医療や看取りに必要な設備や人員が整っており、
緊急時の対応も可能です。
多くの方が病院で最期を迎える理由のひとつでもあります。
しかし、近年は「最期まで家で過ごしたい」と希望する方が増えています
在宅療養であっても、
訪問看護師が定期的に訪問し、
医師と連携することで自宅での看取りが可能になります。
痛みや不安を和らげる緩和ケアや、
ご家族への精神的な支援も含め、
最期の時間を穏やかに過ごせるようサポートすることが私たちの役目です。
✅ 株式会社Symbolが考える「療養の選択肢」
私たちは、病院は“治療の場”、
自宅は“生活の場”と考えています。
病院には病院の良さがありますが、
「その人らしく生きる」という視点では、
自宅で過ごすことの意味は非常に大きなものです。
在宅療養では、医療処置と日常生活が共存し、
家族に囲まれて安心して過ごす時間をつくることができます。
私たち訪問看護ステーションみつばちは、
その暮らしを支える“医療のかたち”として、
これからも地域と向き合っていきます。
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